Pocket

パーソナルジム経営コンサルタントの長谷川です。

最近はお金を出してくれるオーナーを見つけて、パーソナルジムを立ち上げる大手のパーソナルジムに勤めていたパーソナルトレーナーも増えてきています。

そんな中でうまくいっているジムとうまくいかないジムが存在しています。このうまくいっているところとうまくいっていないところの差はなんなのでしょうか?

答えは役割分担がはっきりとしていて、双方の思惑が合致しているかどうかです。

基本的に大手のジムにいてるパーソナルトレーナーに経営的な視点を持ち合わせている人は少ないので、オーナー側がお金を出しておけば、勝手にこの雇われのトレーナーが成果をあげると思い込んでいたりするとうまくいっていないことが多いです。

トレーナー側は雇われていたときは何も気にしなくても会社がお客様を連れてきてくれるので、やってきたお客様をいかに満足してもらうかに注力するだけで良いです。

いわゆる価値提供能力に長けていれば、トレーナーとしてお客様の満足度をあげることができます。この能力を見定めて、オーナー側がセールスとマーケティグに長けた能力を持っていて、価値提供能力の高いトレーナーとそれぞれが役割分担をすることができれば、うまくいきます。

オーナー側がお金を出して、あとはトレーナーに任せで勝手にやらせて、売り上げフィーを取れれば良いや的な考えだと、そもそもトレーナー側は経営能力に優れているわけではないので、オーナー側の思惑が違ってきます。トレーナー側も思惑とは違い、双方ともに「思っていた状況と違う。おかしいな。」というようになります。

もしあなたが投資する立場、投資される立場どちらにせよ、双方のやるべきこと、やれることの役割分担とそれぞれの思惑が合致しているかを考えてきましょう。

パーソナルジム経営コンサルタント長谷川浩久